高額収入を得るなら必須!フリーエンジニアの節税対策を紹介

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フリーエンジニアの節税対策

必要経費で賢く調整

高額納税者が高級外車を何台も購入しているのには、単に派手好きという以外に実は少なからぬ理由があります。というのも高収入でありながら、あまり使わずに確定申告をしてしまうと、収入の半分近くも税金で取られてしまうかもしれないのです。その一方で多少高額であっても事業のためなどとして購入し、その購入代金を経費などに計上できるのであれば、収入の高い年に買った方がせめてもの節税になるというわけです。もちろんこれはごく一握りの人の例でしょうが、そこまでの高収入ではないにしても、フリーランスで思わぬ高収入になった年には、青色申告をする場合であれば30万円以内、白色申告は10万円以内であれば必要経費として計上できるため、その年内に必要経費として計上できるような事務用品や備品を購入しておくと良いでしょう。もっとも購入した以上は使用しなければなりません。またもう少し高額な不動産や事業用の機器であれば、事業用固定資産となり、その修理や補修に掛かった費用は修繕費として計上できます。ただし必要以上に豪華な設備を整えるなどしてその資産価値が上がってしまうと、逆に資産として計上しなければならなくなるため、やり過ぎないように注意しましょう。

医療費や保険料の控除を忘れずに

そこまでの高収入が見込めない場合でも、フリーランスが確定申告をする際には、医療費控除があります。納税義務者である自分やその生計を同じくする家族が支払った年間の医療費は、入院費用や手術代、診療代の他に薬代も含めてすべて計算して控除を受けましょう。ここで「医療費が10万円を越えなければ控除にならない」と誤解されているかもしれませんが、正確には「収入の5%と10万円とを比較して、どちらか低い方の金額を超える場合」に控除対象となるため、収入が低くても今一度確認してみましょう。またフリーランスであれば大抵は国民健康保険と国民年金に加入しているため、その保険料や掛金が全額社会保険料控除の対象になります。更に将来の生活資金の確保のために退職金代わりとして、自分で小規模企業共済に加入しているような場合には、その掛金もやはり全額控除の対象となりますので、余裕がある場合には加入しておくと良いでしょう。

控除は他にも

そして近年話題の「ふるさと納税」という名で知られる各自治体に対する寄附も、控除の対象となります。これは各自治体に寄附金を納付して手続きが完了するのではなく、確定申告をしなければメリットを受けられないため、忘れずに申告をしましょう。更に年金暮らしの老親に仕送りをしているような場合には、扶養家族に入れることが出来ないか検討してみるのも良いでしょう。

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